名の通り、ゴミが野積みの状態で放置され、異常な量のゴミが集められた建物もしくは土地のこと。
想像もつかない人もいることだろうが、メディアでもよく取り上げられている問題で、実際に多々存在する。
ゴミ屋敷に住んでいる住人は、実際にその土地の所有者であることが多いことが特徴。
借家ではゴミ屋敷は少ないと言われている。
ゴミ屋敷というのは、敷地内にゴミを溜めることで悪臭を放ち、外から見ても一目瞭然の場合を言う。
住んでいる本人的には、ゴミでは無くれっきとした家財であり、片付ける必要は無いと考えている場合が多い。
一般にゴミと思われるものでも、人によっては必要のものかもしれない。
家電製品を溜め込む人は、たとえ壊れてしまい動かない物でも、中には使える部品があるから残している。
ゴミ屋敷の住人は、人の目を気にせず近所との交流もない、孤独な人間が多いと言われている。
本人が「ゴミではない」と主張した場合、近隣住民や行政が介入し強制的に排除することは大変難しい。
迷惑をかけているものの、行政も近隣の方も何もできないのが、ゴミ屋敷の現状。
ゴミ屋敷の問題として、まずはその景観が悪いこと。
害虫や悪臭、放火の危険性などもあり、近隣住民に迷惑をかけることも多く,当然社会問題となっている。